12月のレッスンから  〜クリスマスアレンジメント

研究・研修会のレッスンから クリスマスアレンジメント。

 

ロンドン駐在の頃 デリック先生宅にレッスンに通われていた時のクリスマスレッスンから・・・だそうです。

デリック先生のご自宅で一日中沢山のアレンジメントを作って・・・とても幸せな思い出もおすそ分けいただきました^^

 

三方見の器で作るアレンジメントは 正面のフォーカルポイントに向かってボリュームが集まります。

自然と重心が前に傾きグラリ・・・と不安定にならぬ様に 活ける際のバランスは勿論ですが

オアシスセットの際にも工夫を! 小さなオアシスを前後に挟むのも有効です。

 

サイドボードやコンソール マントルピース等々・・・壁を背にした場所に飾ります。

大型の家具がなければ 飾り台に載せても素敵ですね。

 

ヒムロスギやセッカンスギの柔らかな質感のエバーグリーンが 伸びやかに緑濃いアレンジメントのベースを作り 

赤いお花を引き立たせます。

赤バラ フリーダムやアランダ レナンセラ カーネーションは ズリゴとドンペドロ 

赤一色でも グラデーションにすると 立体感とリズム感が生まれますね。

仕上げには・・・グリーンミストと姫水木で躍動感を 

ユーカリとワックスコーティングの松かさでウィンターホワイトの景色を作って季節感を^^

 

最後の一さじ・・・アレンジメントに景色が生まれてイキイキとしてくる大切な作業ですね!

お問合せはカテリナフラワースクール内 菊池まで
tel:03-3382-3311
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11月のレッスンから  〜アートの壁飾り

11月のレッスンより アートフラワーの壁飾りを。

 

以前に使ったキラキラとラメが輝くツリーボードをベースに用いて 少し12月を意識した飾りに^^

 

時々行うアートフラワーでのレッスン・・・フレッシュでは出来ないことを試してみる良い機会です。

自然界では難しい季節をまたいだ取り合わせや お花の色 大きさ 長さ等々・・・自由にクリア出来ます。

普段手こずるお花の顔の向きや枝振り^^;も 思うように動かせてストレスフリー!?

せっかくなので 少し思い切ったデザインやバランスを試してみるのも。

そうして それがまた生花を扱う時のバランスや取り合わせなどに活かされていくのかもしれません。

 

フレッシュ ドライ アート等々 様々ですが フラワーデザインと呼ばれるものに枠はなく

全てが緩やかに繋がっている・・・と思うと どれも美しいバランスで整えることが出来ると良いですね。

 

今回は ツリーを斜めにしてベースにすることで 流れ落ちるラインを強調した動きのあるアレンジメントに。

せっかくお花のカーヴを自由に作ることが出来るので 表情を作りやすいところを存分に活かして。

人工の色は 自然界の色とはやはりどうしても・・・^^; なところもあるので グルーピングでブロックを分けるのも。

それぞれを棲み分けさせてあげることでバランスを取る方法・・・フレッシュでも有効的ですね!

 

仕上げにクリスマスムードを一匙と ティリリカの優美な曲線を。

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11月のレッスンから  〜秋色のアレンジメント

月に一度の基礎クラスから 秋色のアレンジメントを。

 

時期は少しズレてしまいましたが 以前にご紹介したサンクスギビングと同様のテーマで 秋の恵みを詰め込んで^^

花材として お野菜・果物・木の実等の収穫物もたっぷりと盛り込むと 豊かな秋の景色が出来上がります。

 

成長期に向かう春に比べると 秋の自然界は冬支度で葉を落としていたり 二番花や三番花で小ぶりだったり…

小さめで凝縮された印象です。

そんな中 様々な収穫物を加えることで豊かなボリューム感が生まれます。

少なめの花材でも伸びやかなスケールを作り出すことも可能です^ ^

 

ゴツゴツとした表情の風船唐綿も お花はとても可憐…葉を上手く整理して長く使うと引きたちます。

緩やかなLパターン様のバランスでユーカリやグリセリンのブナを

フォーカルにはドシリとブロッコリーやカボチャで安定感を。

フォーカルにしっかりと重心があるので ピンクッションや風船唐綿を長めにしても バランスよく収まります。

ペッパーベリーやマツカサをフィラーの様に飾って完成!

 

お花がたっぷりでなくても…秋がたっぷり…です。

 

 

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11月のレッスンから 〜白樺の額にリースを

特別講習より 白樺の額に小さなリースを。

 

12月を前に クリスマスを迎える小さな準備を少しずつ・・・ちょっと気持ちが温かくなったり ワクワクしたり^^

日々の暮らしの中に そんなスパイスとなるような時間も大切ですね。

 

11.5cm四方の小さな世界に集中して向き合います^^;

小さなリースといえども 安易!?なわけでは決してなくて・・・。

細かい枝をきれいな円にしていくためのベース作りも 中心線から美しく放射線を描く枝の流れも

小さくてもしっかりとまあるい内円の処理をすることも・・・どれもみんな丁寧に・・・大きなリースと同じ様に。

仕上げのおリボンにも気を抜かず!美しい光沢が落ち着いていてシックです。

ポイントにお花を配置して完成です。

 

大きな作品でも 小さな作品でも 一つの作品であることに変わりはなく・・・かかる労力と手間は同じです^^

そんな風に出来上がった小さな世界 キラキラとしています。

 

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11月のレッスンから 〜感謝祭のアレンジメント

 

11月のレッスンから 感謝祭のアレンジメントを。

 

感謝祭・サンクスギビングデーというとアメリカの行事として有名ですが 冬を前に収穫を無事終えて 

大地の恵みに感謝するという 収穫祭の様な土着の営みは 古より日本でもヨーロッパでもみられてきました。

作物を育て 無事に収穫をして 長く厳しい冬に備える・・・大地の恵みへの感謝と労働へのささやかな労いでしょうか。

家族と共に食卓を囲む大切な行事として守り続けられている理由がわかる気がしますね^^

 

ギリシャ神話を基とする 豊穣の角・コーニュコピアを使ったアレンジメントも幾度か取り上げましたので 

今回はまた趣向を少し変えたアレンジメントを!

器や形は変わっても 大地の恵みへの感謝の気持ちと季節感を大切にいけることに変わりはなく・・・。

 

色も形も様々なおもちゃカボチャ カリフラワーに人参 トマトやリンゴ・・・主役はお花だけとは限りません^^

お花の顔を探す時と同じように お野菜や果物もとっておき!?の顔を探しつつ 安定良いバランスを見つけながら・・・。

グリーンにも 麦やグラスなどイネ科を取り入れると 収穫のお祝いらしくなりますね。

紅葉を思わせる 赤や黄色をアクセントカラーにしながら色を足していくと 自然に仕上がります。

ゴールドの葉色がシックなグレビレアも効いていますね!

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10月のレッスンから 〜グリーンアレンジメント

10月の研究・研修会のレッスンから グリーンアレンジメントを。

 

グリーンアレンジメントと言えば夏??・・・そんな訳はもちろんなくて。

秋のグリーンは 落ち着いた雰囲気ですが迫力と成熟感に満ちているように感じます。

紅葉なども上手く取り入れると お花にも負けない華やかさを演出することも出来ますね!

お花に季節や旬があるように 枝葉にももちろん・・・。

そんなことを感じながら その季節のグリーンを探してみたりいけてみるのも 楽しいですね^^

 

今回は 夏の名残りのモルセラやアンスリウムに 秋の花栗と風船唐わた。

華を添えているのは セダムとスプレーマム。

それぞれの姿の良さをしっかりと見せながら 自然なオーバルのバランスで・・・。

趣のある 秋のグリーンアレンジメントとなりました^^

 

 

 

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7月のレッスンから 〜ルドンをイメージして

研究会のレッスンから ルドンのグランブーケのバランスに倣って。

 

画家オディロン・ルドンの絵画をいけてみるのは 2012年以来2度目の試みとなります。

前回も そして今回も 実際の展示を見て感じた事象を試してみたくて…再挑戦・・・!

絵画には 有名無名を問わず花を描いたものが数多くありますが その殆どは実物の装飾花を描いたのでなく

画家の空想でキャンパスにいけられた装飾花・・・。

バランス 色彩 季節感 時代感…興味は尽きることなく惹きこまれます^^

過去にも花展でレッスンで・・・と 幾度となく取り組んできましたが まだまだ引き続き取り組んでみたいテーマです。

 

全体的にはマスアレンジメントの様なラインを描いていますが 中心部分に主役の花は見当たらず トップのお花は根元までしっかりと見えています。

 

根元…という概念は 生涯を通じて画家自身の根幹をなすものであったということで 私たちも意識してみると…

アウトライン上に大振りなお花が並んだバランスは なかなか印象深い感じとなり そして

根元を意識させることで 伸びやかさや力強さがより強調されるように感じますね。

 

青い花瓶 青い花 そして青いクジャクの羽・・・少しの青がとても効いています。

3回目・・・再々挑戦・・・あるかもしれません!?

 

 

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9月のレッスンから 〜ラウンドブケー

研究会のレッスンから 優雅なラウンドブケーを。

 

今回のブケーは オアシスホルダーを使って華やかに優雅に・・・。

オアシスからお水がもらえるので 水下がりが気になるお花などにはもってこい(←特に春のお花など)

ですが お水を吸ったオアシスは重たくなってしまいます。

出来るだけ軽く仕上がる様なお花 茎が細いお花 等々吟味したいですね。

長いセレモニーの間に花嫁さんが疲れてしまわないよう・・・^^ 

ブケーは出来上がりのバランス次第で重たく感じたり軽く感じたり・・・と繊細です。

ついつい作業に夢中になってしまいがち^^;ですが 鏡チェックも怠りなく!

 

お砂糖細工のお菓子のようなダリアやアスターがとても愛らしく トルコキキョウやアルストロメリアも

トーンを揃えて。

ベロニカやスターチスが柔らかなラインや軽やかさを。

ちょっと珍しいライムグリーンの丁字草も 軽やかで愛らしいトーンにぴったりです。

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9月のレッスンから 〜ウォールハンギングアレンジメント

 

9月の研究・研修会のレッスン フレッシュでウォールハンギングアレンジメントを。

 

壁に掛けるタイプのアレンジメントです。

セレモニーなどで壁に規則性をもって飾る際には もちろんデザインをきっちりと統一することが重要です。

長さや幅や色の流れ等々・・・きっちりと揃えるほどにフォーマル感が増していきます。

 

今回は トケイソウの流れを活かした流れるような自然なスタイルで^^

壁に掛けるアレンジメントなので 壁との接着面を十分に意識して一体感が出るように・・・。

これはリースやスワッグ等 壁掛けのものすべてに共通ですね!

正面にばかり気を取られずに 横からチェックも忘れずに・・・。

 

カクタス咲のダリアが揺れる印象を与えて印象的です。

優しい色味のアスチルベやトルコキキョウに ラベンダーカラーのアスターがアクセント。

大き目リボンで根元をキュッと締めることで ふんわりラインやふんわり淡色が引き立ちますね^^

 

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9月のレッスンから 〜フレッシュのトピアリーツリー

 

9月の研究会と研修会のレッスンは フレッシュのトピアリーツリー。

 

前回のアートフラワーに続いてトピアリーツリーですが こちらはフレッシュで。

やはり アートフラワーとは質感や色彩感が全く違った印象となりますね^^

柔らかさと躍動感と・・・そして何より香りの良さ!五感で楽しめるのがフレッシュの魅力です。

 

2種類の赤いバラは アマダ(スペイン語で”最愛”)とサムライ。

アレンジに躍動感を与えてくれているのは 葉がほんのりと赤味がかったアイビー・スタンカーマインと

香りのよいローズゼラニウム そして伸びやかに自由に動く赤蔓。

シックな深い赤と鮮やかな緑のコントラストが印象的です。

リーフを模した器で 全体の一体感が増す効果も・・・。

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